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＜画像4 / 18＞京都にもブーム到来の兆し！観光ついでに食べたいスパイスカレー最新9皿

関西ウォーカー

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路地奥に店がある京都らしいロケーション。同じスペースでカフェと一緒に営業するユニークなスタイルにも注目/asipai KYOTO(アジパイ キョウト)

路地奥に店がある京都らしいロケーション。同じスペースでカフェと一緒に営業するユニークなスタイルにも注目/asipai KYOTO(アジパイ キョウト)

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※情報は関西ウォーカー(2017年2月7日発売号)に掲載の「スパイスカレー」特集、関西ウォーカー(2016年5月10日発売号)に掲載の「カレー '16新時代」特集より
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この記事の画像一覧（全18枚）

「2種盛り」(1200円)。カレーは基本的に肉と野菜の2種を提供。写真はブタバラカレーと菜の花のカレー/ムジャラ
【写真を見る】金曜夜営業はスパイスを使った一品とビリヤニが登場。店主自らが内装を手がけた店内は、独特の雰囲気でくつろげる/ムジャラ
「鳥取のとりカレー」(880円)。添加物はできるだけ控え、チキンブイヨンや和ダシ、野菜など、素材の旨味を感じるよう仕上げる/asipai KYOTO(アジパイ キョウト)
路地奥に店がある京都らしいロケーション。同じスペースでカフェと一緒に営業するユニークなスタイルにも注目/asipai KYOTO(アジパイ キョウト)
「チキンスープカレー」(1000円)。250～300gと大ぶりのチキンレッグは、スープと合わせてから火入れして仕上げる/かれー屋ひろし
店内はカウンターもあり、一人使いも可能。限定のメニューやトッピングは店内の黒板などに書かれる/かれー屋ひろし
「薬膳チキンカレー」(500円)。チキンとタマネギが溶け込んだルーは、38種類のスパイスを使用/先斗町薬膳カレー
先斗町の路地奥の隠れ家的立地にオープン。店内はカウンターのみ/先斗町薬膳カレー
「チキンビリヤニ」(900円)。カレーと同じく、辛さの調節が可能。マイルドから激辛まで5つのレベルが用意されているので好みで選択/マウントエベレスト
四条通沿いにあるため、初めてでもわかりやすい。店内のモニターにはインド映画などが流されている/マウントエベレスト
「サーロイン 牛かつカレー(小)」(1080円)。国産牛のサーロイン90gを使用する牛カツは、ルーと相性も抜群/ハラペコカレー 梅小路店
高い天井や開放感のあるテラス席、ポップな色使いなど、女性一人でも気軽に立ち寄れる雰囲気が魅力/ハラペコカレー 梅小路店
「とり天カレー」(1296円)。卓上に置かれた黒七味や一味、山椒、カレーパウダーなどで味を調整する楽しみあり/原了郭 京都駅八条口店
JR京都駅直結というアクセス至便の場所。白を基調とした明るい店内でゆったり食事が可能/原了郭 京都駅八条口店
「南国カレー」(750円)。その名前どおり、南国の熱さと甘さを一度に味わえる。トロピカルなムードから女性客からのオーダーも多い/spice32 祇園店
オーナーが趣味で集めた仮面ライダーのフィギュアが。レア物も飾られるなど必見/spice32 祇園店
「プレーン(手前)」(800円)、「カレーウォーカー(右)」(650円)など。ミンチは黒毛和牛がメイン/キーマカレーショップ タベクマ
国道1号線の一筋南、渋谷通沿いに立地。近所の住民のほか、観光途中にテイクアウトというお客も多い/キーマカレーショップ タベクマ

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