MAJA HOTEL KYOTO (マヤ ホテル キョウト)

フィンランドのプロダクトデザイナー、ハッリ・コスキネンがデザインするカプセルホテル「MAJA HOTEL KYOTO(マヤ ホテル キョウト)」。客室はフィンランドの湖畔の森小屋をイメージした、三角屋根が特徴の「Hut(ハット)」と呼ばれる大小2サイズのカプセル約60室。インテリアデザイン、グラフィック、プロダクトなど全てをハッリ・コスキネンが監修し、フィンランドのライフスタイルブランド「マリメッコ」が、コスキネンデザインのMAJA HOTEL KYOTOオリジナルテキスタイルを制作。カプセルのロールカーテンやリネン、オリジナルグッズとして登場する。1階にはフィンランド・ヘルシンキにあるフィンランドを代表する建築家アルヴァ・アアルトがデザインした家具を用いたカフェ「CAFE AALTO(カフェ・アアルト)」が日本初上陸、ヘルシンキに次ぐ2号店目としてフィンランドの伝統的な味を提供する。