日常で欠かすことのできない衣食住の守護神
1573~1591年(天正年間)までは船江神社、神明宮は別の境内を持つ2つの神社だったが、1655~1658年(明暦年間)以降にそれぞれの社が並列して建てられ、「船江神明」と称された。その後、1858(安政5)年に社殿を再築した際に合祀され、衣食住の神、漁業や水の神、防火・消防の神などとして今なお尊崇されている。松尾芭蕉ゆかりの浮身塚や、直江兼続の真筆「高天ケ原」の額を所蔵している。
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Q&A
- 古町神明宮へのアクセス方法は?
- 【電車】JR新潟駅から13番線バスで白山公園前停留所下車 【車】新潟バイパス桜木ICから古町方面へ約10分です。