[公式ホームページなど、大島公園動物園の詳しい施設情報を見る]
噴出した溶岩を生かしたサル山は国内最大級
東京の南約120キロの海に浮かぶ伊豆大島の国立公園にある動物園。約60種、400点の動物を飼育、展示している。なかでも、アルダブラゾウガメやカラスバトなど希少動物の繁殖に積極的に取り組んでおり、国内初のカラスバトの繁殖に成功した実績を有する。
見どころ
噴出した溶岩をそのまま利用したサル山は国内最大級で、仲良くひなたぼっこするワオキツネザルやバーバリーシープの姿が愛らしい。
※掲載情報は2024年3月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
※自然災害の影響やその他諸事情により、イベントの開催情報、施設の営業時間、植物の開花・見頃期間などは変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
※表示料金は消費税8%ないし10%の内税表示です。
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Q&A
- 大島公園動物園の営業時間は?
- 動物園9:00~17:00。椿資料館8:30~16:30です。
- 大島公園動物園へのアクセス方法は?
- 【フェリー】竹芝客船ターミナル、熱海港ターミナルから東海汽船で元町港または岡田港へ(到着港は天候状況により決定)。大島バスで元町港から約35分または岡田港から約15分、大島公園下車徒歩2分です。
- 大島公園動物園の定休日は?
- なし