[公式ホームページなど、市立市川自然博物館の詳しい施設情報を見る]
現代の市川市で生きる動植物の姿を知る
都市化した市川の自然、残された市川の自然など4つのテーマに分けて市川の自然を紹介する。送電線鉄塔に営巣したカラスの巣をはじめ、都市化が進んだ市川市に生息する生き物についての解説に力を入れている。解説パネルや模型を多く使い、分かりやすい展示を心がけている。また、東京湾の干潟に棲む生物についても資料が豊富だ。
見どころ
身近な生き物の飼育展示に力を入れている。昆虫や魚、カエルなど、隣接する自然観察園に生息する種類を中心に、東京湾の生き物なども展示。夏にはカブトムシやノコギリクワガタ、ナナフシなどを飼育展示する。アオダイショウの白化個体シロヘビやウーパールーパー、間近で見るカブトムシは人気だ。
※掲載情報は2024年3月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
※自然災害の影響やその他諸事情により、イベントの開催情報、施設の営業時間、植物の開花・見頃期間などは変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
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Q&A
- 市立市川自然博物館へのアクセス方法は?
- 【電車】JR本八幡駅からバスで動植物園下車すぐ(土日のみ)、またはバスで駒形下車徒歩15分 【車】京葉道路原木ICから約25分です。