[公式ホームページなど、出羽桜美術館の詳しい施設情報を見る]
朝鮮半島の陶磁器が見られる和風建築の木造美術館
1988年、出羽桜酒造3代目社長の仲野清次郎が永年にわたって収集した陶磁器、工芸品などの寄贈を受けて開館した美術館。古韓国、新羅、高麗、李朝期の陶磁、工芸を主に展示している。また、桜にちなんだ工芸、近代文人の書、日本古窯なども季節毎に公開する。建物は明治時代後期の伝統的な美しさを誇る和風建築で、有形文化財に登録されている。
※掲載情報は2024年2月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
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Q&A
- 出羽桜美術館へのアクセス方法は?
- 【電車】JR天童駅から徒歩15分 【車】東北中央自動車道天童ICから約10分です。
- 出羽桜美術館の最寄り駅は?
- 天童南駅(山形県)です。