大国主大神を御祭神とする由緒正しき神社
明治24(1891)年、北海道開拓のために移住した鳥取県士族によって創設された。産土神として島根県の出雲大社より、御祭神「大国主大神」を拝請し創建された由緒の深い神社。「大国主大神」は「だいこくさま」とも呼ばれ、「因幡の白兎」の話が有名だ。鳥取神社という社名は釧路他三重県に2社と大阪府の計4社があり鳥取県にはない。
見どころ
毎年12月31日22:00から除夜祭、1月1日0:00年越の太鼓、6:00から歳旦祭が行われ、多くの人でにぎわう。
※掲載情報は2023年11月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
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Q&A
- 鳥取神社の営業時間は?
- 終日開放。祈祷受付時間(年中無休)9:00~17:00。百年館拝観時間(年末年始、例大祭期間などの繁忙期ほか、臨時休館あり)9:00~16:00です。
- 鳥取神社へのアクセス方法は?
- 【電車】JR釧路駅からバス約25分 鳥取神社前下車です。