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今からでも間に合う、今週末(5月4日・5月5日)に開催される愛媛県のイベントの中から、ウォーカープラス編集部が人気のおすすめイベントをピックアップ。
※ イベントが中止になっている場合があります。また、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
玉川近代美術館のコレクションと、異なるジャンルのアートや伝統文化などがコラボレーションすることで、互いの魅力を引き出し新たな楽しみ方に繋がることを願って企画された「玉美＋(プラス)」。第1弾となる今展は、今治市出身のアーティストであるMAYA MAXXがロールスクリーンに描いた現代の掛軸作品を展示。共通するモチーフや、色彩、イメージなど、玉川近代美術館の所蔵作品とMAYA MAXXの世界観のコラボレーションが展開される。
| 開催場所 | 今治市玉川近代美術館 [地図] |
|---|---|
| 料金 | 有料。観覧料 一般520円、学生260円、65歳以上420円、高校生以下(18歳未満)は無料 ※障害者手帳所持者は証明書提示で本人と介助者1名が無料 |
| 開催日 |
開催中～2024年5月6日(振休) 休み：月曜(2024年2月12日、4月29日、5月6日は開館)、2月13日(火)、4月30日(火) |
| 予約 | 予約不要 |
| 住所 | 愛媛県今治市玉川町大野甲86-4 |
2016年2月にオープンしたいちご狩り観光農園。伊予ICから車で約3分、JR向井原駅から徒歩3分とアクセスも便利。ハウス内は通路が広く、ベビーカーや車いすも安心して利用でき、キッズスペースも用意されている。園内では、愛媛県内のみで栽培されている品種、紅い雫をはじめ、あまおとめ、かおり野、紅ほっぺ、章姫、おいCベリー、やよいひめ、恋みのりなどの8品種の新鮮ないちごが60分食べ放題。
愛媛県宇和島市にある、四国最大規模の日本庭園内で体験できるいちご狩り。食べ放題の時間が60分あり、多段式高設栽培なのでゆったりいちご狩りができる。料金には、日本庭園南楽園の入園料も含まれており、いちご狩りとともに庭園の散策や草花の観賞が楽しめる。
いちご狩りはハウス内で行うため雨でも安心。また広めの通路は車椅子でも入場できる。肥料のやり方、減農薬などにこだわって栽培されたいちごを楽しめる。種類は、紅ほっぺ、あまおとめなど5種類。
愛媛県にある、いちご狩り専門の農園。酸味と甘味のバランスが絶妙なさちのか、酸味がほとんどなく甘味ある章姫のほか、愛媛県が作った新品種のあまおとめなど、さまざまな種類のいちごを少しずつ栽培。60分食べ放題でいちご狩りを楽しめる。
高設栽培のため、甘くて綺麗ないちごが食べられる。ビニールハウス内だから天気が悪くても安心していちご狩りができる。通路は広々と整備されており、車椅子やベビーカーでも通れるようになっている。
いちごの種類は紅ほっぺ、あまおとめ、さちのか、おいCベリー、とちおとめなど全13種類揃う。いちごを栽培している棚は可動式で、高さを自由に調整できる作りのため、ベビーカーや車椅子でもいちご狩りが楽しめる。また時間無制限で食べ放題なのもうれしい。
自然豊かな愛媛県伊予市中山町にある「道の駅なかやま」の隣にあるいちごハウス。2軒の農家がそれぞれのハウスで丹精込めていちごを栽培している。高設栽培で楽にいちごが摘み取れ、通路が広くベビーカーや車いすでの移動もスムーズ。愛媛県オリジナル品種である、あまおとめ、紅い雫、を含む6～7品種のいちごの食べ比べが楽しめる(ハウスにより品種が異なる)。
| 開催場所 | 伊予市中山町いちご狩り観光農園ビューファーム [地図] |
|---|---|
| 料金 | 有料。2024年開園～3月 大人(中学生以上)2000円、子供(小学生)1700円、幼児(2歳以上)1000円。4月～5月 大人(中学生以上)1800円、子供(小学生以上)1500円、幼児(2歳以上)900円。※2歳未満無料。団体割引あり(15名以上) |
| 開催日 |
2024年2月3日(土)～5月下旬 ※月曜(祝日の場合翌日)休み、いちごの生育の状況によっては休園する場合あり。 |
| 予約 | 予約必須 。完全予約制。電話で受付 |
| 住所 | 愛媛県伊予市中山町中山子271 道の駅なかやま隣 |
地元の直売所でも人気のいちご、あまおとめ、紅い雫(あかいしずく)、レッドパール、紅ほっぺが60分食べ放題。あまおとめとレッドパールは愛媛県の品種で、ともにエコえひめ農産物(愛媛県特別栽培農産物)に指定されている。あまおとめは表面の透明なつやとはちみつのような強い甘味が特徴。レッドパールは強い甘味とさわやかな酸味が絶妙のバランスが味わえる。
2023年10月から12月に開催した「顕神の夢―幻視の表現者― 村山槐多、関根正二から現代まで」をうけて、同館の所蔵作品の中から、「顕神の夢」という趣旨によって選定した作品を紹介する。村山槐多、萬鐵五郎らの作品のほか、「何か」に突き動かされて制作に向かう姿勢や、常人を超越した制作行為そのものを「顕神の夢」のひとつの側面と捉え、木下晋や多和圭三などの作品を展示する。
| 開催場所 | 町立久万美術館 [地図] |
|---|---|
| 料金 | 有料。一般：500円、高大生：400円、小中生：300円 |
| 開催日 |
2024年1月7日(日)～5月12日(日) 月曜日休館（ただし、1月8日、2月12日、4月29日、5月6日は開館）、1月9日（火）、2月13日（火）、3月21日（木）、4月30日（火）、5月7日（火）。※入館は16時30分まで |
| 住所 | 上浮穴郡久万高原町菅生2番耕地1442-7町立久万美術館 |
