移植された歴史を持つ約500年余の老桜
2本の巨桜は、約500年余の老桜でいずれもアズマヒガンザクラ。岐阜県指定天然記念物である。ダム建設の際に移植された物語のある桜で、いまは湖底に沈む中野照蓮寺、光輪寺の境内にあった桜。移植など不可能だという声の中、関係者の尽力により不可能を可能にした桜として、荘川の人達から愛されている。
見どころ
2本の巨老木が力強く咲き誇る様子が魅力的だ。また、満開前後の3日間には、18:00~21:00に、荘川桜のライトアップあり。【2024年の桜祭り開催は未定です。詳細は公式サイト等でご確認ください】
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