様々な時代に作られた貴重な時計を展示
2017年は織田信長が岐阜に入城し、岐阜と命名してから450年となることから、これを記念するプロジェクトの一環で開催する展覧会。信長が生きた戦国時代、西洋との交易で贈り物として機械で動く時計がもたらされて以来、現在日本では世界的に優れた製品が製造されている。本展では、砂時計や置時計、尺時計、掛時計など様々な時代に作られた時計を多数展示し、その歴史を紹介する。5月27日(土)の13:00から15:00は、関連イベント「時と暦のシンポジウム~信長公と時、暦~」を行う。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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