ルーヴル美術館の銅版画展
ルーヴル美術館の銅版画コレクションを日本で特別公開
フランス、パリのルーヴル美術館コレクションの銅版画(カルコグラフィー)を公開する特別展。ルーヴル美術館内にはグラフィックアート部門の一角を担う「カルコグラフィー室」があり、カルコグラフィーとはギリシャ語で「銅(カルコス)に描いたもの」という意味で、ルーヴルでは銅版画とそのコレクションを原版とともに保存し、それをもとに版画を刷る場所を指す。本展はルーヴル美術館のカルコグラフィー室の銅版画コレクション約1万3000点のなかから、日本での特別公開のために、当時の版を使い刷られた銅版画100点余りが展示される。
見どころ
レオナルド・ダ・ヴィンチの『モナ・リザ』やヨハネス・フェルメールの『レースを編む女』など、誰もが知る名画の銅版画がそろって展示される。
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