熊谷守一美術館39周年展 守一、旅を描く。
熊谷守一が「旅」をテーマに描いた作品を厳選
身の回りの生き物を愛し、晩年には鮮やかな色彩とはっきりした輪郭線が特徴的な独自の画風を展開した画家、熊谷守一。本展は毎年5月28日の開館記念日に合わせて開催している特別企画展で、今回のテーマは「旅」。熊谷守一の故郷である岐阜県中津川市付知町の「熊谷守一つけち記念館」から油彩作品19点と関連資料1点の計20点を借り、所蔵作品や寄託作品と合わせて紹介される。
見どころ
旅先での風景が源泉となった作品約30点が展示され、守一が目にしたであろう各地の多彩な風景を絵を通して会場で体感できる。また、収蔵品約70点も合わせて展示され、守一の画業に触れられる。
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