ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?ー国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ
国立西洋美術館が開館以来初めて大々的に現代美術アーティストとコラボレーション
中世から20世紀前半にかけての西洋美術のみを所蔵、保存、展示する国立西洋美術館に、初めて大々的に現代美術作家の作品を招き入れる。同館開館の礎となった松方コレクションを築いた松方幸次郎や、当時の美術家連盟会長の安井曾太郎が表明していた生きているアーティストがそのコレクションの恩恵を受けるべきではないかという思いに着目し、今を生きるアーティストらをどのように触発できるのかを検証する。
見どころ
飯山由貴、梅津庸一、遠藤麻衣、小沢剛、小田原のどか、坂本夏子、杉戸洋、鷹野隆大、竹村京など、20を超えるさまざまな世代の多様性に満ちたアーティストたちが参加する。
混雑する時間の目安
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