愛知の夏映え限定パフェ4選!海にぴったりのトロピカル系からフルーツ専門店の逸品まで

東海ウォーカー

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今回は、愛知の名店こだわりの限定パフェ特集!見て楽しい、食べておいしいパフェが大集合。これを見て、お気に入りパフェを見つけてみて!

※本記事は情報誌「東海ウォーカー2023夏」から一部抜粋・編集しました

ひと口ごとに表情を変える パティシエ渾身のデザート

「369(ミロク)菓子店」では、エディブルフラワーを取り入れた可憐なケーキや素材にこだわったタルトなど、多彩にラインナップ。手入れの行き届いたガーデンに臨む店内で、和紅茶やスパイスティーと共に、デザートメニューを満喫!

「初夏のマンゴーパフェ」(1969円)は、マンゴープリンとスポンジ生地、マンゴーソルベとクッキーなど変化が楽しいパフェ。パティシエならではの構成力や経験が光る。ローズ+カシスのジャムでマンゴーの層にインパクトを。

「初夏のマンゴーパフェ」


トロピカルなマンゴーの層の中でインパクトを発揮するのが、ローズペーストを加えた自家製カシスジャム。上品なローズの香りが広がり、味わいに変化を。販売期間は、販売中~7月中旬(予定、なくなり次第終了)


住所:愛知県豊明市前後町大狭間1445-7
電話:0562‐57‐7369
電話:10時〜19時 (カフェ LO18時15分)
休み:火曜、月2回月曜、不定休
アクセス:名四バイパス(国道23号線)・北崎ICより車で約11分


南国ムードに包まれて 涼を運ぶ夏色パフェ

「海カフェ プルメリア」は、青い海と夏の空に映える白い建物の2階。水平線が広がるリゾート感満点のカフェで味わえるのは、2022年夏から登場したパティシエ特製のパフェ。フォトジェニックなビジュアルのみならず、味わいの調和も見事。

「はちみつレモンのバタフライピーパフェ」(1480円)は、ブルーとパープルが、見た目も涼やかな今夏の新作。レモン果汁を搾ると、赤みを帯びていくバタフライピーの特性をパフェで表現。さっぱりしたはちみつレモンの香りと味わいが、暑い日にも食欲をそそる。

「はちみつレモンのバタフライピーパフェ」


パフェを注文すると、色のグラデーションが美しいソーダが付くので、清涼感がさらにアップする。販売期間は、販売中〜終了時期未定(注文は14時から)。

住所:愛知県西尾市吉良町宮崎中道下52
電話:0563‐32‐2752
時間:11時〜17時(LO16時30分)、土曜・日曜・祝日9時〜18時(LO17時30分)
休み:火曜・金曜(祝日の場合営業)
アクセス:国道23号線(岡崎バイパス)・幸田桐山ICより車で約20分

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