人気インスタグラマーがコーディネイトする“スタイリッシュハワイ”1dayプラン!

東京ウォーカー

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ハワイのトレンド発信地を抑えつつ、最旬のファッションやアクティビティにもチャレンジ!欲張りガールにおすすめの1dayプランを、フォロワー約4万5000人を持つ人気インスタグラマー・長居なぎさが提案!

「毎年進化し続けるハワイの中でも、最近はワイキキ西のアラモアナ&カカアコエリアがマストスポット!」(長居)

“スタイリッシュハワイ”1dayプランのスケジュール


<9:00>ゆっくり起床。宿泊先のザ・モダン・ホノルルのビュッフェで軽めの朝食。

“サーフ&アウトドア”がテーマのブラントショップ「ミロ」


<11:00>タクシーでソルトへ。まずは“サーフ&アウトドア”がテーマのブラントショップ「ミロ」で彼用Tシャツをチェック。パイコ内に16年にオープンしたばかりで、オーガニックコットンを使用したオリジナルTシャツ($38〜)は、彼や男友達への土産にぴったり!

【写真を見る】「ポケ・タコス」(手前、3つで$19)や、「ローステッド・ベギー・ピザ」(奥、$15)が人気


<12:00>おなかがすいたので、ソルト内にある「モク・キッチン」でタコスとピザを頬張る。「ポケ・タコス」(3つで$19)や、「ローステッド・ベギー・ピザ」($15)など、ローカルのオーガニック野菜や食材をふんだんに使ったメニューが人気の創作系アメリカン・レストランだ。

ランチの後はやっぱり甘いものが欲しくなる!


<13:30>食後はヒゲマークをあしらったロゴが目印のバブルティースタンド「ミスター・ティー・カフェ」で、甘めのバブルティーを調達。バブルとはタピオカのこと。ミルクティーの甘さやゼリーなどのトッピングも自由に選べるのもうれしいポイント。

フォトジェニックスポットへようこそ!アートとショッピングを満喫しよう。


ワードアベニュー沿いのロス・ドレス・フォーレスの駐車場


<14:00>カカアコエリアのウォールアート見学へ。もともと倉庫街だったカカアコエリアの再開発を目的として、年に1度のイベントでガラッと描き変えられる圧巻のウォールアート。お気に入りのウォールアートを見つけたら即座にとっておきのインスタフォトを撮影しよう!

思わず一緒に撮影したくなっちゃうキュートなウォールアート


ど派手なアートだが、実はマッサージ店


<15:30> アラモアナ・センターに歩いて移動。サクッと2時間勝負のショッピング(ジェイ・クルー、ノードストローム、ビクトリアズ・シークレット、ティファニーはマスト)!

ティアレ・ハワイのラインアップが一番多いショップ


体のラインをきれいに見せてくれるスイムウェアが豊富にそろう注目ショップ「サン・ロレンゾ・ビキニ」で、ティアレ・ハワイのワンピースを購入。。リゾートウェアブランド、ティアレ・ハワイのラインアップが一番多いショップでもある。

心とお腹が満たされる大人のナイトアクティビティー&ディナー


ワイキキの夜景をバックに幻想的な雰囲気でハワイならではのヨガを楽しめる


<18:30>夕方からはアラモアナ・ビーチでSUPヨガにトライ!サーフボードの上でゆったりと行うフローヨガ「SUPヨガ」。不安定な場所でポーズをとるため、床でのヨガに比べてインナーマッスルが鍛えられる。疲れた体を自然に帰す開放感を存分に味わえ、海と一体化する不思議な感覚に。一度体験するとクセになるかも!?

「いま最もトライしたいハワイアクティビティ。ウミガメも見られるらしく満足度高めです!」(長居)

ランチディナーは同一メニュー。ミシュラン星獲得の絶品飲茶だ


<21:30>ホテルに戻ってさっとシャワーを浴びた後、ワンピースを着て、16年末にオープンした「ヤウアチャ」で飲茶ディナー。ミシュラン一つ星を獲得した英ロンドンの名店が、16年にオープンしたばかりのインターナショナル・マーケット・プレイスに登場。見た目にも美しい飲茶を堪能すれば心もお腹も満たされる。

長居なぎさ@nagisanagaya/ ライフスタイルプランナー。PR。ハワイ渡航歴20回、1年間在住経験あり。現在はアパレルブランドのPRに従事。インスタグラム・フォロワー4.3万人【東京ウォーカー編集部/取材・文=薮内加奈、撮影=熊谷晃】

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