大津宮の盛時を偲ぶ祭典
近江大津宮・大津京の時代に食膳に供されたと想像される湖国近江国の特産物などを特殊神饌としてお供え。大津宮の1年を2つに分ける夏越の6月30日、無病息災で夏を乗り切るよう健康祈願の意味をも込めて行われる。大膳職以下の大人の所役のほか保育園の園児20余名が稚児として神饌を奉献する。清和四條流の庖丁式では、鮑が調理される。祭典後の直会昼食では、健康で幸多く過ごされるよう、夏越の薬膳料理を賞味する。情報提供=イベントバンク
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