長時間スマホを見るあなたも予備軍⁉ 30代の働く女性が8割以上心配する“うつむきジワ”をケア

東京ウォーカー(全国版)

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30代の働く女性のスマホ使用時間は、1日平均4時間54分。そのスマホ使用時、うつむく度に、目もとに“うつむきジワ”が現れていることを知りつつも、多くの人が目もとケアをしていないことが分かった。

目もとの悩みをスマホ使用時間別で調査した


カネボウ化粧品のスキンケアブランド「DEW(デュウ)」では、今回、スマートフォンを使用する30代の働く女性197人を対象に意識調査を実施。スマホ利用実態や、目もとの悩みなどに関してインターネット調査を行った。

【写真】うつむいたときに目の下を中心に現れるシワ“うつむきジワ”


すると、彼女たちの1日のスマホ使用時間は平均で「4時間54分」であることが判明。20.3%のユーザーが「6時間以上」使用していることも分かった。自宅でのくつろぎ時間だけでなく、「トイレ」(24.4%)や「入浴中」(12.7%)でも使用しており、91.9%もの女性が「スマホは手放せない」と答えているのだ。

スマホ漬けになってしまっている女性たちだが、83.2%と多くの人が、スマホ使用時などに現れる“うつむきジワ”(うつむいたときに目の下を中心に現れるシワ)による目もとへの影響を「心配」していることが判明。スマホ使用時間と比例し“うつむきジワ”の心配度も高くなる傾向が見られた。

そして調査では、約9割が、“うつむきジワ”の他、「くまが目立つ」「かさつく・乾燥する」といった目もとの悩みを告白しているのだが、半数以上が「目もとケアをほとんどしていない」と回答。しかし、そのことを気にしていないわけではないようで、75.6%が、目もとケアに特化した化粧品に「興味あり」とも答えている。

75.6%が、目もとケアに特化した化粧品に「興味あり」と回答


そんな働く30代女性たちにぴったりなのが、11月1日(金)に新発売される薬用シワ改善美容液「DEW リンクルスマッシュ」だ。同製品は、有効成分である「ナイアシンアミド」が、表皮だけでなく真皮へもアプローチし、シワの改善を期待できる。さらに、独自開発成分の「HAモイスチャーリフト(ワレモコウエキス、メチルセリン)」が保湿を実現する。

この美容液は、するっと心地よくのび広がり、肌に密着するのが特徴。なめらかなヴェールで肌を包み込んでくれるのだ。そして、長時間うるおって、もっちりと弾むような“ハリ密肌”へ。グリーンフローラルの香りはリラックス感ももたらしてくれる。

少しでも早く始めたい目もとケア。“うつむきジワ”を気にしている人は、これら保湿成分を配合するアイテムを是非チェックしてみて。

Raira

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