前園真聖が二子玉川で感性を磨く...ゾノさんぽvol.8
東京ウォーカー
サッカー元日本代表の前園真聖さんが、C CHANNELのクリッパー(投稿者)と都内をぶらり散策する「ゾノさんぽ」。東京の魅力を再発見する前園さんから飛び出す、おなじみの“ゾノ語録”にも注目!
「ゾノさんぽ」vol.8 二子玉川 感性刺激編
前回に続く二子玉川で、中島恵美さんと一緒に美術館、アンティークランプ店、さらに二子玉川ライズのDIYショップを訪問。刺激たっぷりの1日を過ごした。物欲も刺激されたのか、今回は訪れたショップでお買い上げも!
五島美術館
上野毛の閑静な住宅街にある私立美術館。国宝の「源氏物語絵巻」をはじめ多くの名品を所蔵している。「世田谷にこんな場所があるのは驚き。緑も多くて涼しいし、散策に最適!」(前園)。
Viblant
コールマンのビンテージランタンなど、古き良きアンティークランプを完全レストアして販売する専門店。「味のあるランプが並んでいますが、女子的には見た目もかわいくてステキ」(中島)。
オイルランプの灯りを眺める2人。「この灯り落ち着くな~」(前園)。「デザインもかわいい」(中島)。
【ゾノ語録】「よしっ! これ買おう!」
カバーによって炎の揺れ方が異なるオイルランプの説明を受けて、購入を即決。お買い上げ後は思わずにっこり。
DIY FACTORY FUTAKOTAMAGAWA
購入前に道具の使い心地を試せると、大阪で評判を呼んだDIYショップが2015年に東京進出。初心者から楽しめるワークショップも人気。「派手に見える溶接ですが、初めてでも簡単でした!」(中島)。
その後は火花が飛び散る溶接にチャレンジ。中島さんが後ろからそーっと作業を見守る中、前園さんは「結構難しい...」。
【ゾノ語録】「フランク~?(ジロリ)」
案内してくれた店員さんの名札を凝視し、けげんな顔でひと言。名前の理由は「フランクな接客を心がけている」ことから。同店では、親しみやすいように各スタッフに英名の呼び名が付いている。
東京ウォーカー編集部
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