ヒストリーチャンネルとのコラボメニューがマンゴツリーカフェに登場！

海外の本場の味を日本で展開する株式会社ミールワークスは、タイ・バンコクに本店をもつ「マンゴツリー」の姉妹店で本格タイ料理を日常的に楽しめる「マンゴツリーカフェ」にて、2024年2月10日(土)から3月9日(土)までの期間、ドキュメンタリー番組のCS放送局「ヒストリーチャンネル」とのコラボキャンペーンとして「ヒストリーパッタイ」を期間限定で販売する(一部店舗除く)。

今回のコラボキャンペーンについて、担当者に話を聞いてみた。

ーー今回の企画の意図や狙い、ターゲットは？
ヒストリーチャンネルでアジアの食に関する番組が始まり、初回が「パッタイ」の放送ということで、アジア料理やタイ料理に興味を持っている方にマンゴツリーやタイ料理を知っていただくきっかけとして開催します。

ーー今回の企画のイチオシポイントは？
タイ料理で定番のカイダオ(揚げ目玉焼き)をのせた期間限定パッタイを販売することです。

ーーユーザーへのメッセージは？
このキャンペーンをきっかけに、アジア料理好き、タイ料理好きの方々がマンゴツリーに興味を持っていただけるとうれしいです。

マンゴツリーカフェ×ヒストリーチャンネル期間限定オリジナルパッタイが登場

世界最大で日本唯一の歴史＆エンターテインメント専門のCSチャンネル「ヒストリーチャンネル」が、アジア各国の国民食を特集したドキュメンタリー番組「ザ・グルメジャーニー」の放送を決定。2024年2月10日(土)の初回放送のテーマがタイ料理「パッタイ」ということで、「マンゴツリーカフェ」では目玉焼きを乗せた「ヒストリーパッタイ」が期間限定で販売される。

ヒストリーパッタイ(1420円)

タイの代表的な屋台料理「パッタイ」は、パッ(炒める)+タイ(Thai land)という意味で、米麺“クイッティオ”をナンプラーやココナッツシュガー、東南アジアでよく使われている果実“タマリンド”の甘酸っぱじょっぱいソースと絡めて炒めた麺料理。

「ヒストリーパッタイ」は、マンゴツリーオリジナル生米麺(※)を使い、海老やもやし、ニラ、玉子などを具材にした人気の「海老のパッタイ」に目玉焼きをトッピングした期間限定のひと皿。好みに合わせて、卓上に置かれた4種の調味料(ドライチリ・ナンプラー・酢・砂糖)などを加えて味変するのが現地流。

※「マンゴツリーオリジナル生米麺」とは
タイ料理に欠かせない米麺の本物の味わいと口当たりを実現するため、マンゴツリーが国内の提携工場と数年をかけて試作を重ね開発した、日本ではなかなか出合えない食感のオリジナル生米麺。生米麺ならではのもちもちの食感と風味豊かな味わいが特徴。

「ザ・グルメジャーニー」とは

2024年2月10日(土)20時から「ヒストリーチャンネル」で放送開始される新番組で、スカパー！、J:COM、ひかりTV、全国のケーブルテレビなどで視聴可能。

世界中で愛されているアジア各国のグルメの数々。多くの人々の食を支えてきたその料理は、国々の文化や生活を築いてきた。国家復興を目指して誕生したタイのパッタイ、主婦のアイデアから生まれたシンガポールのチリクラブ、世界各地で多種多様に親しまれる日本の寿司など、一料理を国民食に押し上げた、知られざる歴史と進化を紐解く！

mango tree(マンゴツリー)とは

タイ・バンコクに1994年に創業し、ロンドン、日本、ドバイ、香港と世界各国に展開するタイ料理レストラン。ロンドンに続き、2002年に世界3号店として東京店がオープン。“Authentic Thai Cuisine”をテーマに、日本の厳選された食材とタイのハーブやスパイス、伝統的な調理法を融合した料理を、洗練された空間とサービスとともに提供する。「マンゴツリー東京」は、タイ国商務省の審査で5つ星にあたると評価されたレストランに与えられる“THAI SELECT Signature”(タイ・セレクト・シグネチャー)を取得している。

姉妹店として、タイ伝統の味をカジュアルに提供するカフェレストラン「マンゴツリーカフェ」(新宿・恵比寿・東京ドームシティラクーア・豊洲・北千住・横浜・川崎・大宮・浦和芝原・大阪・EXPOCITY)、家庭でもタイの伝統料理を楽しめるテイクアウト専門店「マンゴツリーデリ」(伊勢丹新宿本店)、テイクアウトにイートインスペースをプラスした「マンゴツリーキッチン」(グランスタ丸の内・横浜ジョイナス・エキュート大宮(カオマンガイキッチン)・グランフロント大阪)、フードコート「マンゴツリーキッチンららぽーと横浜」と、「mango tree」の世界は広がり続けている。

※記事内の価格は特に記載がない場合はサービス料・税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。