“飲む羊羹”を“かけて食べる”!?北海道の老舗がおくる新感覚の羊羹&最中

北海道ウォーカー

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北海道の老舗菓子店「清月」は、“飲む羊羹”と合わせて食べたい“最中の皮”との詰め合わせ「飲む羊羹 ICHIZU 時々最中」(4752円)を6月20日(火)より発売する。

飲む羊羹をかけて食べる


「飲む羊羹 ICHIZU」はワインボトルに入った見た目の液体に近い羊羹。地元の北海道・北見産の小豆の中でも選び抜かれた豆を、通常の羊羹と比べ約2倍の量使用しており、濃厚な小豆の風味と舌触りを楽しむことができる。今回発売されるセットは、最中の皮に「飲む羊羹 ICHIZU」をかけ食べるというコンセプト。最中の皮は全4種類で、さまざまな形を楽しめる。

最中の形は全4種類


80年以上にわたる羊羹製造の技術と新発想で作り出された、今までにない全く新しい羊羹。最中との抜群の相性をぜひ堪能してみて。【ウォーカープラス編集部/国分洋平】

国分洋平

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